キャンプグッズ

DOD ビッグワンポールテント レビュー|設営方法とその魅力に迫る

DOD ビッグワンポールテント レビュー

「安く」て「簡単に設営」できてしかも「オシャレ」なワンポールテントを購入すべく、しばらく悩んでいた我が家でしたが、ついに DOD(ディーオーディー)のビッグワンポールテント を購入しました!

数あるワンポールテントの中で DOD(ディーオーディー)のビッグワンポールテント を選んだわけですが、噂通りオシャレな感じでとても気に入っています。

購入してすぐにテントを試し張りして、しかも先日はこのDODのワンポールテントを持ってキャンプへ行ってきましたので、使用感や設営方法など余すとこなくレビューしていきたいと思います。

テントを検討中の方は是非参考にしてみてくださいね!

DOD ビッグワンポールテント T8-200T について

DOD ビッグワンポールテント 正面

DOD(ディーオーディー)とは

キャンプ用品ブランドである「DOD(ディーオーディー)」。

もともとDOPPELGANGER OUTDOOR (ドッペルギャンガーアウトドア) というブランド名称でしたが、2018年2月よりDOD (ディーオーディー) に名称が変更になりました。

初心者キャンパーでも手が出しやすい値段の商品が多く、しかもシーズンごとに新商品が次々と出てくるアクティブな日本のキャンプ用品ブランドという印象があります

テントでいうと「カマボコテント」がその代表作で、どの売り場でも購入できないほど人気でした。

ビッグワンポールテント

ワンポールテントとは、別称モノポールテントとも呼ばれている、基本的にポールひとつで設営できる三角型のテントのことを言います。

基本的にはワンポールテントはポールがひとつですが、ポールを二又にして中を広々使うことができるアイテム『フタマタノキワミ・フタマタノサソイ』も発売されています。

メインポールを挟んで使用している様子の写真
【考察してみた】DODのフタマタノキワミ・フタマタノサソイでポールの二又化が可能に!ワンポールテント最大の悩み…それは「真ん中のポールが邪魔でレイアウトに制限がついてしまう」ということ。 それもそのはず、ワンポール...

構造が非常にシンプルなため、簡単に設営できてしかもオシャレに見えるためとても人気があります。

最近ではこのような大きさのワンポールテントで、しかも安価で機能の優れたワンポールテントが続々と発売されているので、今回購入する際も他のワンポールテントとかなり迷いました。

ワンポールテント
3万円以下で買えるおすすめのワンポールテントとは?わたしが考える魅力と検証 テントはひとつで十分!と言い切っていた我が家でしたが、暖かい季節になってきた頃からフツフツと湧いてきてしまったテント買いたい欲。...

しかし、今回購入したテントは「ビッグワンポール」という名称。サイズがかなり大きく最大で8人就寝できるテントです。

色もベージュと今流行りのナチュラルカラーです。

カラーバリエーション

このベージュカラーのほかにも、最近ではブラックなども発売され人気が出ています。

実はこの見た目のクールさに惹かれて我が家でもこのブラックカラーも候補にあがりましたが、夏暑いのでは…ということと、他のキャンプ道具との色の相性などを見て諦めました。

この黒いテントはキャンプ場でみんなの目を引きますよね。かっこいいです。

そのほかにも、パープル・ピンクなど派手でポップなカラーも発売されています。

DOD ビッグワンポールテントの使用感や感想

DOD ビッグワンポールテント 入り口

メリット

  • 設営が簡単すぎる
  • 撤収も簡単
  • テント内が広い
  • 色味がよくオシャレ
  • インナーが全面メッシュだから涼しい

はじめてなのに20分くらいでテントを設営できてしまいました。設営が簡単なら撤収も簡単ということで、とにかくストレスフリーです。これなら夏場「テント設営ですでに消耗してしまった」なんてこともなさそうです。

色味もベージュで自然との相性も良いです。ベージュと言っても結構薄めのベージュで色味は白に近いです。

テントの広さも十分。公式では8人まで就寝可能だとしていますが、それは少し言い過ぎかなと…5人〜6人くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

なんといってもインナーがメッシュなので風が通って涼しいです。

デメリット

  • インナーの縫製が雑
  • 冬は寒い
  • インナーマットやグランドシートがない
  • 収納袋が小さい

まぁ全体的に縫製は雑です(笑)値段通りの作りと言ってもいいでしょう。とくにインナーは全面メッシュなので、うっかりファスナーに糸を絡ませてしまって破れる…なんてことにならないように気をつけようと思います。

メリットの方で挙げた「インナーが全面メッシュ」ですが、夏場は最高ですが逆に冬は寒いです。先日キャンプに行ってきましたが、夜の気温が10度まで下がり、とにかく寒かった覚えがあります。

冬場は電源サイトへ行くか、外側の裾にスカートをつけるなど工夫が必要です。

それから収納袋ですが、ぴったりサイズに作ってあるのか、一度広げて畳むとなかなかこの収納袋に入れるのに苦労します。もう少し余裕のある作りにしてほしかったなぁと思いました。

非常に残念なのは、ちょうどいいインナーマットやグランドシートがDODから発売されておらず、グランドシートに限っては自作しなければならないのが非常に残念です。

DODの公式アカウントで呟かれていましたが、グランドシートは今開発中とのことでしたので、首を長くして待っています。

 

追記:ついに先日グランドシートが発売されました!(2018年6月11日現在)

色も目立たないグレー。角にコードがあるからテントと一緒にペグで固定できるのがいいですね。しかし予告通りにグランドシートを開発してくださったDODさんには感謝しかないです。さすがです!

DOD ビッグワンポールテントの設営方法とグランドシートの作り方

今回はグランドシートも作成しましたので、それも含めて設営方法を紹介していきます。

DOD ビッグワンポールテント グランドシート自作

1.グランドシート用のシートを広げて、その上にインナーテントを広げる。インナーテントの大きさより若干小さめになるように、インナーシートに沿って切っていく。

 

インナーシートペグ打ち

2.グランドシートを敷いたまま、インナーテントを綺麗に広げ直して入り口を考えながら周りをペグ打ちしていく。

 

フライシートをかぶせる

3.入り口が合うようにして、インナーシートの上にフライシートをかぶせる。

 

ポールを立てる

4.入り口をあけて、インナーの中にポールを立てる。

 

フライシートペグ打ち

5.バランスを見ながら対角線状にフライシートをペグ打ちしていく。

 

完成

6.キャノピーを上げたら完成!

グランドシートは厚手のブルーシートを使用

グランドシートには厚手のブルーシートを使用しました。はさみで簡単に切れるので扱いやすかったです。

付属のペグはあんまり使えない

付属のペグ

色味が可愛い付属のペグですが「紐をかける場所が小さい&小さいからハンマーで叩きづらい」と非常に使いづらかったので、我が家では前々から愛用している「ユニフレーム」のスレンレスペグを使用しています。

キャノピー用のポールは別売り

入り口を跳ね上げる用のキャノピーポールは別売りですので注意が必要です。

まとめ

迷いに迷って購入した「DOD ビッグワンポールテント」でしたが、結果買って正解でした。

この値段でこの見た目とクオリティーなら合格です。

今年はこのテントでキャンプを楽しみたいと思っています。

以上、こりのろっさ(@rossa1523 )でした。