優雅に泳ぐ鯉のぼりを見ることができる夙川と高槻の桜堤公園

鯉のぼり画像

どうも、こりのろっさ(@rossa1523)です。
GW中、こどもの日を目前にしてどこに行こうかと迷った末に、結局我が家では上げることができない鯉のぼりを息子に見せたいということになり、鯉のぼりがたくさん泳いでいるという兵庫県西宮市の夙川と大阪府高槻市の芥川、二カ所に鯉のぼりを見に行ってきました。

兵庫県西宮市にある夙川の鯉のぼり

場所は兵庫県西宮市の阪急夙川駅から降りてすぐの川沿い。夙川をまたぐように点々とかけられており、臨港線の「浜夙川橋」にかけ約1.7キロで約250旒(りゅう)が泳いでいます。

夙川の鯉のぼりは1995年の阪神淡路大震災で被災した市立香櫨園小学校(西宮市川西町)へ通う児童らを慰めようと、約500旒(りゅう)の鯉のぼりを静岡県のボランティアの方々が贈ったことが発端なのだそう。

静岡県というところに、私との接点をみつけたような気がして(私は静岡県出身です)嬉しかったのは置いといて…。

現在では地元住民が毎年この時期に飾り付けているそうで、市民はもとより市外からもその鯉のぼりを楽しみに見にくる人も少なくないとか。

鯉のぼり2

鯉のぼり3

鯉のぼり4

鯉のぼりの姿はひっそりとしていて、私好みの落ち着いた雰囲気でした。水面ギリギリに鯉のぼりの尾が垂れ下がっているのもまた良し。川に渡された石の上でこの鯉のぼりの尾を触っている子どもも多く見受けられました。

紐に絡まって身動きがとれない状態の鯉のぼりも沢山いました。まるで風が強い日の洗濯物のよう…でもまたこれが良かった。

川の上だし風も吹けば絡まるのはしょうがないことですね。開催日当日に行けば、絡まって洗濯物になっていない鯉のぼりを撮影することができると思います。

この夙川の鯉のぼりは5月17日まで飾り付けられているので、旬はすぎたがまだ鯉のぼりを見に行くことができます。

大阪府高槻市にある桜堤公園の鯉のぼり

場所は大阪府高槻市にある桜堤公園。桜堤公園に流れている芥川をまたぐように鯉のぼりがかけられており、その数はなんと1000旒(りゅう)!圧倒的な数です。

高槻の鯉のぼりは高槻市に流れる芥川の河川愛護を目的に平成4年から開催されているそうです。

毎年4月29日(祝日)には「高槻こいのぼりフェスタ1000」と題して、出店が出たり消防隊の楽団や和太鼓の演奏なども行われる大きなイベントが開催されます。

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青空を埋め尽くす鯉のぼり。これはわざわざ遠くから足を運んだ甲斐があったというもの。夢中になってシャッターを切りました。

川沿いに生えていた菜の花と一緒に撮るのが良いと思って向かいましたが、老若男女の立派なカメラを持った人たちでいっぱいでした。だいたい考えることは一緒ですね。

しかし暑かった。でも鯉のぼりがこんなにも青空に映えるとは知らなかったし、鯉のぼりでこんなに感動したのは始めてのことでした。

残念ながらこの桜堤公園の鯉のぼりは開催期間が過ぎ終わってしまっていますが、来年にでも是非見に行ってほしい場所です。

おまけ

鯉のぼり9

「僕も鯉のぼりみたいに空を泳ぐぅ〜」

まぁ若干風邪気味で鼻水は出ていますが、それがまた良い。鯉のぼりは大人も子どもも笑顔にする力がありますね。いい表情の写真がたくさん撮れたのでした。