日本の滝百選のひとつ”箕面の滝”へ子連れでハイキングしてきました

箕面の滝

大阪から約30分程度の距離にあるにも関わらず、豊かな自然を感じることができて、しかも道はすべて舗装されているため子連れでも気軽にハイキングが楽しめるよ!との謳い文句に誘われて、日本の滝百選にも選ばれている『箕面の滝』へ行ってきました。 とくに秋は紅葉が素晴らしく見頃はだいたい11月下旬とのことでしたが、見頃のシーズンは毎年すごく混むと聞いたので、我が家では少し早めの11月初旬に、しかも早朝の電車で行ってきました。 私の撮った写真と共にご紹介していきたいと思います。

阪急箕面駅〜箕面の滝までハイキングをスタート

道のり

阪急電車 阪急箕面駅から箕面の滝までは約3キロの道のりを歩きます。大人が歩いて約45分ほどかかると言われていましたが、結果から先に言ってしまうと1時間ガッツリかかりました。 我が家は子連れでしかもベビーカーを押していたということもあったのかもしれませんが、1時間歩くことなんてなかった私は翌朝みごとに筋肉痛でした。 ゆるい坂1 だいたいこのようなゆる〜い坂道がずっと続きます。途中にベンチやお店がたくさんありますので、適度に休憩をとりながらゆっくり歩くのも楽しくていいと思います。 道は舗装されていて、ベビーカーでもスイスイのぼることができました。 後ろを振り返ると 1時間という長時間の散歩も飽きなかったのはステキな景色のおかげだと思います。11月初旬ということで紅葉はあまりしていませんでしたが、歩けば歩くほどいろんな景色があって楽しめましたし、とても癒されました。

箕面の滝までの周辺観光スポット

もみじの足湯

阪急箕面駅には足湯が併設されています。その名も「もみじの足湯」。 早朝ということもあってまだ営業していなかったため私達は入ることができませんでしたが、入湯料金の150円を払えばオリジナルタオル付きで入ることができます。 営業時間は10時〜16時、ただし土・日・祝と11月は9時〜17時と長めに営業しています。 効能は神経痛、リュウマチ、腰痛、冷え性、産前産後の冷え症、痔、肩こり、うちみ、くじき、疲労回復、荒れ性、あせも、にきび、あかぎれ、しもやけ、しっしんに効くそうです。

もみじのてんぷら

もみじの天ぷら売店 早朝ということもあって開いていないお店が多かったですが、散歩をスタートしてすぐに箕面市の特産品である「もみじの天ぷら」の看板を多く見ます。ひと袋だいたい200円〜300円で売っています。 「葉っぱを揚げただけのものに200円〜300円?高っ!」と思った方も多いかもしれませんが、そこらへんのもみじを適当に拾ってきて揚げているわけではないんですよ。 赤いもみじや緑のもみじは揚げた時に黒く変色して見た目が悪くなるため使用せず、紅葉しても赤くならない種類の一行寺かえでの葉を使用しているらしいです。実は「もみじ揚げ」ではなく「かえで揚げ」だったわけです。 真っ黄色に色づいた最盛期に収穫し、ていねいに水洗いしたあと1年間塩漬けしてアクを抜き、1年後それを塩抜きし水で溶いた小麦粉に砂糖・白ゴマを加えた衣をつけ菜種油で揚げられているんです。すごく手間がかかったお菓子なんです。 もみじの天ぷら 滝を見ながら食べようと一袋購入してみました。味はかりんとうに近い味で甘くごまの香りがします。固めなので砕いて息子にもあげましたが、とても喜んで食べていましたよ。

ゆずるの足湯

ゆずるの足湯 箕面駅から徒歩3分の箕面温泉スパーガーデンのエレベーター前にある無料の足湯「ゆずるの足湯」。 すでに冷えて足が冷たくなっていた私達は3人で足湯を満喫しました。息子も大満足!とっても気持ちがよかったです。 ゆずるの足湯に浸かる 泉質は「ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉」で美肌効果があるそうです。確かに入ったあと足がツルツルしていました。 営業時間は10時〜16時、ただし土・日・祝は10時〜17時と長めに営業しています。

橋本亭

とても歴史の深い佇まいの「橋本亭」。明治43年に建てられた旅館です。 この旅館は「cafe and bar Hashimototey」のいうカフェに変わって営業していたみたいなのですが、土砂災害に関する調査の実施に伴い平成28年5月18日に閉店してしまったようです。一度立ち寄ってみたかったのですがとても残念です。

箕面公園昆虫館

途中に箕面公園の名所の「箕面公園昆虫館」があります。 1歳の息子にはまだ早いかなと思い私達は入りませんでしたが、館内には「標本展示」や「放蝶園」などがあり子どもが楽しめる要素が満載のようなので、少し大きいお子さんをお持ちの方は行ってみてもいいのではないでしょうか。 入館料も大人は270円、中学生以下無料と太っ腹です!

瀧安寺

赤い橋が印象的なこの「瀧安寺」というお寺。紅葉がキレイな時期は特にこの橋が映えて綺麗だろうなぁと思いました。 また宝くじ発祥の地のお寺として有名で、毎年絵馬には「宝くじ当たりますように!」と書かれたものが多く見られるそうです。 今回は立ち寄りませんでしたが今度来た時には立ち寄って絵馬にお金に関する願い事をたくさん書きたいと思います。

河鹿別館ほととぎす

河鹿別館ほととぎす あとから調べて行けばよかったと後悔したのがこのお店「河鹿別館ほととぎす」です。 お昼には早い時間だったにもかかわらず店内にはお客さんがいっぱいいました。 おでんという看板に惹かれて写真を撮ったのですが、どうやらこのお店のお蕎麦が風味豊かでコシもあって絶品らしいのです!!!あー食べたかった!!!必ずリベンジします!!! 箕面の滝 やっと着きました箕面の滝!とても絶景です! 滝の前にはベンチが用意されていて、座りながら滝を眺めることができます。 箕面の滝を見る 迫力のある滝に息子も大興奮です。「これが滝かー!」で今にも滝にダイブしそうな息子です。 箕面の滝縦写真 滝から少し離れた場所に赤い橋がかかっているのですが、こちらから見た滝のほうが個人的にはステキだと思いました。 滝の上に生えているのは葉っぱは全てもみじです。紅葉して真っ赤になったもみじと滝のコラボはそれはそれはとっても綺麗なんだろうなと思いましたよ。(紅葉してなくても十分キレイでしたけどね!)

まとめ

行き帰り合わせて2時間の距離でしたが、息子はというと少し疲れてしまったのか帰りはベビーカーに乗る事を拒否されましたので、ずーっと抱っこで帰ってきました。修行です修行! でも大自然に触れることもできたし、はじめての滝に大興奮だった息子を見て私達も大満足です。ひとつ言えるならあの「河鹿別館ほととぎす」のお蕎麦を食べてみたかった… 今からの時期から紅葉も見頃になってくると思うので、お子様をつれて楽しんできてはいかがでしょうか。