【カメラ女子必見!】イケてる日本のプロ写真家3名を私が選びました

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どうも、こりのろっさ(@rossa1523)です。
写真を始めてから17年。写真展に行ってみたり写真集を購入したりして沢山の写真をみてきました。一時期は「週末に写真展に行く」ということが趣味になってしまい、自分は全く写真を撮っていなかったどうしようもない時期もあります(笑)

写真の更なる高みを目指すにはプロの写真を見て勉強することは大事なことだと思っています。単純に見ててワクワクしますし、そのすごさに感動したり笑ったり泣いたりと、とても良い刺激になりますよね。

そんな他人の写真を見るのが大好きな私が昔からファンであり、ずっと背中を追い続けている日本のプロの写真家さんを3名を紹介します。

佐内正史さん

佐内正史さんのプロフィール

写真1出典:http://www.sanaimasafumi.jp/

1968年静岡県生まれの写真家。

1995年、第12回キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。1997年に写真集『生きている』(青幻舎)でデビュー。2002年『MAP』で第28回木村伊兵衛写真賞受賞。

写真集の刊行のほか、CM撮影、映画などの映像にも活動の幅を広げ活躍されています。有名なところだと、映画『ジョゼと虎と魚たち』で劇中にでてくる写真を提供されていたり、くるりのアルバムジャケット写真を撮られています。

使用しているカメラで有名なものはPENTAX67という中判カメラ。今も使用されているかは不明ですが、あの有名写真家アラーキーも使用していると言われるフィルムのカメラです。

オフシャルサイト:http://www.sanaimasafumi.jp/

佐内正史さんの写真が大好きなワケ

同じ静岡県出身ということもあって、勝手に親近感を覚えているわけですが…。

実は佐内正史さんを好きになったきっかけは、本屋で何気なく手にした「シャンプーリンス」という写真&イラスト&エッセイ集の本がきっかけです。

写真ももちろん素晴らしいのですが、そこに添えられたエッセイがものすごく良くて、立ち読みの時点で感動してしまいそのまま購入。内容的に言うと、写真もそれほど多く掲載されているわけでもなく全体的にユルさが感じられますが、今でもたまに読み返してみたりと、リラックスタイムにはついつい手にしてしまう、大事な本のひとつになっています。

そこから佐内正史さんの写真を注目して見ることになったのですが、とにかく日常のなにげない風景がこの人の手にかかればノスタルジーな風景に早変わりします。

ピタッと空気が止まったような雰囲気と、優しいようで冷たい角のある写真が大好きです。

市橋織江さん

市橋織江さんのプロフィール

写真2

出典:Amazon | PARIS (市橋織江写真集)

1978年、東京生まれの写真家。

2001年に独立後、広告・ポスターや雑誌などで幅広く活躍されています。最近ではTVCMなども手がけるなどして、ムービーカメラマンとしても有名です。

有名なところでいうと、宮﨑あおいさんが主演していたあのシーチキン食堂の「はごろもフーズのCM」は市橋織江さんが撮ったものです。

使用しているカメラはMamiya RZ67 Pro II / Mamiya SEKOR f110mm F2.8の中判カメラです。フィルムカメラを愛用しているようです。

オフシャルサイト:http://www.kayokosato.com/wordpress/

私が市橋織江さんの写真が大好きなワケ

この方の撮った写真や動画を見ない日はないんじゃないかっていうくらい、あまりに有名な写真家さんです。女子カメラという雑誌にも度々特集が組まれるなど、カメラ女子に人気な写真家さんでもあります。

私もあの透明感のある写真が大好きです。淡い色の写真が特徴ですが、可愛いばかりの写真なのかと言われるとそうではない気がします。大人な女性的の雰囲気があります。

有名な書籍でオススメなのは「PARIS」。見ているだけで幸せな気分になれます。市橋織江さんの写真の最大のポイントは、見ている人が幸せな気分になれることだと思います。

川内倫子さん

川内倫子さんのプロフィール

写真3

出典:Amazon | Cui Cui | the eyes,the ears, | うたたね

1972年、滋賀県生まれの写真家。

2002年『うたたね』『花火』の二冊で第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も国内外で写真展を開催されたり、写真集の刊行などで活躍されています。

有名なところで言うと、映画『誰も知らない』のスチール写真は川内倫子さんが撮ったものです。

使用しているカメラはRolleiflex(ローライフレックス) 3.5E2。こちらももちろんフィルムカメラです。

オフシャルサイト:http://www.rinkokawauchi.com/main/index.html
りんこ日記:http://rinkokawauchi.tumblr.com/
WEB連載「そんなふう」:http://milkjapon.com/series/sonnafu/

私が川内倫子さんの写真が大好きなワケ

最近出産されたようで、赤ちゃんの写真などもWEB連載のほうで掲載されています。同じ子持ちということで勝手に親近感湧いちゃってます。

それもありますが、とにかく私が影響されまくった写真家さんが川内倫子さんであります。

日常生活の何気ないものを、柔らかい色調で透明感あふれる写真にしてしまう天才です。ですが、その内容は決してフワユルな内容ではないところが面白いです。見た目とのギャップがすごい。

有名な書籍で私が持っているものは「うたたね」です。先ほども語ったように、一見フワッと柔らかい優しい写真に感じるのですが、見た目とは裏腹にパンチの効いた写真が多く、写真からは「生と死」をビシビシと感じさせてくれます。

中でもお気に入りは鳩が血を出して死んでいる写真。グロいはずの写真なのに「キレイ」という感想しか出てこない、不思議な気持ちにさせてくれる一枚です。

まとめ

意外にも3名ともフィルムカメラを愛用している方でした。

このご時世、デジカメではないことで仕事を断ざるを得ないこともあるそうですが、それでも変えるつもりはないし必要性を感じないと、市橋織江さんはインタビューで答えていました。カッコイイですね。

やはりプロの写真をたくさん見ることは写真の上達にもつながりますし、なにより写真を撮るための刺激になります。できれば書店などで写真集を購入して、毎日見てワクワクしてもらいたいです。

でも写真集ってお高いですからね…。私も貧乏なのでたくさんの写真集は持っていないですが、お気に入りの写真家さんのものは購入することにしています。お金がある人なら買っちゃいましょう!

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